絶賛妊活中の健康オタクです
妊活を始めてから下半身のあたために気を配るようになりました。そして下半身アイテムといえばレギンス。
”肌に直接触れるレギンスはシルクが1番と思うようになった理由”をご説明します!
レギンスを履くメリットとデメリット
デメリット
レギンスってちょっと面倒くさいイメージないですか?レギンス履くのが習慣になる前はそう感じてました。
他にも履くのをためらう理由がちらほら↓↓
☑1枚余計に下げ上げする手間
☑予想に反して暑い場合に脱ぎづらい
☑肌に合わないとかゆい
昭和世代の男性陣(50代)の中には『モモヒキは履かない、おっさんと思われたくない』というツワモノもいるようです。
時代が変われば名称も変わる。
メリット
レギンスを履くメリットはもちろんコレ↓↓
☑とにかく下半身があったまる
これだけ見ると、履くのをちょっとためらってしまうくらいデメリットのが多いですね。
シルクのレギンスで解決
肌に直接触れるものは天然素材が◎
なんといってもシルク【絹】ですから。
値段は張ります、高いです(涙)
だけど、、
薄いので履いてもシルエットがくずれない
高いけど、とにかく薄くて柔らかい!
薄いのでパンツの下に履いても見た目がゴワつくことはありません。
天然素材で肌にやさしい
乾燥しがちな冬の肌との相性も◎。
合わない化学繊維のせいで肌がかゆくなってしまったりすることはありませんか?
天然素材のシルクであればその心配もありません。(履き心地の悪いおしゃれパンツとの間にかませてもよし)
ほんのり温まる
薄くて天然素材のシルクのレギンスは、履くとほんのり下半身を温めてくれます。
職場やカフェなど、思いがけず暖房効きすぎな部屋に入ってしまった時も、このレギンスなら下半身が燃えることはありません。
向かないかも
まとめ
妊活を始めて履くようになったシルクのレギンスですが、妊活を終了しても手放せないと思います。もはや冬のマストアイテム。
そんなシルクのレギンスが好きな理由を3つあげましたが、大好きな理由は1つ”履いてて気持ちいいから”。