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平成の喰い逃げ犯(日常漫画)

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違和感を感じまくった結果

”喰い逃げ”の現場に遭遇しました

何年か前に夫とその友人らと一緒にファミレスへ行った時のこと。

店内でどうにも目立つお客さんがいました。一見ホームレスのような人達(失礼!)の前には食い散らかしたお皿が何枚も。更に飲み散らかしたワインボトルが何本も置かれていました。

ひとりずつ席を立っていって、最後には伝票だけがテーブルに残っていたようです。店員さんが異変に気付きましたが、時すでに遅し。

怪しい人達だとは感じてましたが、まさか喰い逃げるとは思わず、、予想外の展開に衝撃を受けました。

『あれ、この人たち、、』
(何か気になる、悪い意味で)

こういう動物的勘というか、何か違和感を感じる時って、大体合ってる気がします、、。

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