配偶者の香水癖（夫の生態）

配偶者の香水癖

『雌ライオンの官能』

”こんなの誰がつけるんだろう、、”
と思ってたら隣で夫がふりかけてた。（雄が）

香水のサンプルのとなりにそれぞれの香りのタイトルが説明として置かれていて。

”ワシの力強さ”をイメージして作られた香りをつけたつもりが、間違って”雌ライオンの官能”をまとってしまった夫。

『雌ライオンの官能』

その名のとおりアダルトな香りでございました。（個人の感想です）

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